2005-05-12 第162回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府参考人(福井雅輝君) お答えいたします。 環境省としては、多様な生き物の生息空間としてビオトープは非常に重要だと考えております。これまで全国の都市近郊や里地里山におけるモデル的なビオトープ造りを支援してきたところでございます。農地である田んぼのビオトープ推進については、生物多様性保全の観点から極めて有意義であり、重要な課題だというふうに認識しております。
○政府参考人(福井雅輝君) お答えいたします。 環境省としては、多様な生き物の生息空間としてビオトープは非常に重要だと考えております。これまで全国の都市近郊や里地里山におけるモデル的なビオトープ造りを支援してきたところでございます。農地である田んぼのビオトープ推進については、生物多様性保全の観点から極めて有意義であり、重要な課題だというふうに認識しております。
○政府参考人(福井雅輝君) 水田は、長年にわたる稲作の営みを通じまして、メダカやドジョウ、それから昆虫、小動物、貴重な生息環境を提供してきたところでございます。
農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案、特定農地貸付けに関する農地法等の特例に関する法律の一部を改正する法律案、以上両案の審査のため、本日の委員会に文部科学大臣官房審議官山中伸一君、文部科学省スポーツ・青少年局スポーツ・青少年総括官西阪昇君、農林水産省総合食料局長村上秀徳君、農林水産省消費・安全局長中川坦君、農林水産省経営局長須賀田菊仁君、農林水産省農村振興局長川村秀三郎君及び環境大臣官房審議官福井雅輝君
○政府参考人(福井雅輝君) 在日米軍における環境保護及び安全のための取組につきましては、在日米軍が作成する日本環境管理基準、JEGSに従って行われております。また、JEGSによれば、排出されるそれぞれの廃棄物の性状など、つまり有害でありますとか固形でありますとか医療系でありますとか、そういった性状等に応じた処分の規定が定められているというふうに理解をしております。
○政府参考人(福井雅輝君) お答えいたします。 環境分科委員会は、平成十二年九月の日米安全保障協議委員会において発表されました環境原則に関する共同発表におきまして、日本における在日米軍施設及び区域に関連した環境問題等について協議するために定期的に開催されるということになっております。環境分科委員会は、現在原則として四半期に一回開催されているところでございます。
○政府参考人(福井雅輝君) 今申し上げましたことでございますが、若干補足いたしますと、排出が軍事演習によるかとか、あるいは米軍の事務所であるか一般家庭であるか、そういったものかなどという区分ではなくて、性状等に応じた区分で定められているということでございます。
(資源エネルギー庁長官) 小平 信因君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 松永 和夫君 政府参考人 (中小企業庁長官) 望月 晴文君 政府参考人 (国土交通省総合政策局次長) 平田憲一郎君 政府参考人 (国土交通省道路局次長) 増田 優一君 政府参考人 (環境省大臣官房審議官) 福井 雅輝君
白須 敏朗君 農林水産省経営 局長 須賀田菊仁君 農林水産省農村 振興局長 川村秀三郎君 農林水産技術会 議事務局長 西川 孝一君 林野庁長官 前田 直登君 水産庁長官 田原 文夫君 環境大臣官房審 議官 福井 雅輝君
○政府参考人(福井雅輝君) 本年夏以降、北陸地方を中心にしましてツキノワグマの出没が例年になく増加をして、人に対する被害も発生しているところでございます。
調査のため、本日の委員会に財務大臣官房審議官加藤治彦君、文部科学大臣官房審議官山中伸一君、厚生労働省医薬食品局食品安全部長外口崇君、農林水産省総合食料局長村上秀徳君、農林水産省消費・安全局長中川坦君、農林水産省生産局長白須敏朗君、農林水産省経営局長須賀田菊仁君、農林水産省農村振興局長川村秀三郎君、農林水産技術会議事務局長西川孝一君、林野庁長官前田直登君、水産庁長官田原文夫君及び環境大臣官房審議官福井雅輝君
整局総務課長 飯塚 和憲君 外務大臣官房外 務参事官 近藤 誠一君 厚生省健康政策 局計画課長 西本 至君 農林水産省構造 改善局農政部農 政課長 石原 一郎君 通商産業省産業 政策局流通産業 課長 福井 雅輝君
○説明員(福井雅輝君) 大店法につきましては、大型店の出店に際しまして、中小小売業の方々の事業機会の確保という観点とそれから消費者の利益の保護、そういう双方の観点から調整を行うものでございます。
事務局取引部取 引課長 鈴木 恭蔵君 外務省北米局北 米第二課長 西宮 伸一君 大蔵省主税局国 際租税課長 小手川大助君 文化庁文化部会 術文化課長 大橋 敏博君 通商産業省産業 政策局流通産業 課長 福井 雅輝君
○説明員(福井雅輝君) これまでも緩和の際には産業構造審議会及び中小企業政策審議会で各方面、もちろん中小企業団体の代表の方々も委員になっていただいていますが、そこで幅広い議論をしていただいた上で決定させていただいているということでございます。